須走口から御殿場口にかけての砂礫地帯の中にある獅子岩周辺に行ってみました。夏の草花の季節にはまだ少し早いのですが、ムラサキモメンヅル、テガタチドリなどが咲き始めていました。東富士山荘の米山さんの話では、「テガタチドリは乱獲のため激減したが、花摘みを5年間行った結果、かなり回復した」とのことでした。その後、米山さんからイワカガミの情報を得て登山道へ。場所がよく分からないまま五合目と記された石碑がある所まで登りました。そこから脇道をしばらく辿ってみました。低木の枝が被さって歩きにくいけれどずっと続いているようでした。イワカガミはかつて小富士近くにも群落がありましたが乱獲で全く見られなくなったそうです。