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6月20日 宝永遊歩道〜宝永火口
昼前、小雨が降っていましたがやや明るい空です。こんな場合は標高2,000m以上では晴れていることが多いので富士宮口五合目に向かいました。標高2.000mあたりで霧が晴れて青空になりました。標高2,400mの富士宮口新五合目は風が強く時折下からガスが上がってきますが降られる心配はありません。さっそく宝永遊歩道に入りました。花はまだ時期が早すぎてマイヅルソウ、ミツバツチグリ? が咲いている程度でした。ルリビタキとアマツバメの声を聞きながら新緑の中を歩きます。途中の沢の森が途切れている場所でイワツメクサが一輪だけ咲いていました。遊歩道の下側の崖にはアマツバメが翔んできてUターンしていきます。第二火口の縁から第一火口まで登り火口底に下りました。地をはうような低木のミヤマヤナギのほかイワオウギ、ムラサキモメンヅル、ミヤマオトコヨモギなどが生えていますが花はまだしばらく先になります。お中道〜新6合目経由で帰る途中でイワヒバリが2mほどの間近までやってきました。
宝永遊歩道のダケカンバ・・新緑が気持ち良い場所です
イワツメクサ・・・一株だけ咲いていました
ミツバツチグリ?
マイヅルソウ・・まだほとんどが蕾でした
雲海・・下界は小雨でした
宝永第一火口
火口丘
火口の中、「お中道」沿いの地面の一部がスプレーを吹きかけたように白くなっています。
以前から気になっていたのですが、これは何・・? (菌類という説もあるが、鉱物にも見える)

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