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シロチョウ科
スジグロシロチョウとエゾスジグロチョウは非常に近縁で外観では見分けがつかず、学者によっては同種と考える人もいるそうです。下欄の区別は居た環境から判断しましたが、間違っているかもしれません。

エゾスジグロシロチョウ
北海道では普通に見られるますが、本州では山地や海岸の崖などの特殊な場所にいます。(標高2,000m)


スジグロシロチョウ
アブラナ科の野草を食草とし、やや暗い環境を好み、草むらより林の中に多く見られます。(標高600m・花はヒメジョオン)

モンシロチョウ
春を告げるチョウ。本来の食草はなくキャベツが大好きなことからキャベツとともに渡来してきたと考えられています。英国ではキャベツチョウ。(標高600m)

モンキチョウ
オツネンチョウとも呼ばれていますが越冬態は幼虫です。雄は黄色、雌は黄色型と白色型があります。(標高600m・花はアザミ)

キチョウ
成虫の越冬型は前翅端の黒色部が少なく、夏に現れる非越冬型は翅表の縁に黒色帯が発達します。成虫は常に翅を閉じてとまります。(標高600m)

スジボソヤマキチョウ
山地、草原を代表するチョウ。6月頃羽化して、翌年の初夏まで成虫のまま過ごします。秋から春にかけて活動を停止します。


ヒメシロチョウ
細い胴体と翅を持った弱々しい感じの草原のチョウです。


ツマキチョウ(左♂・中♀)
春だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル」のチョウのひとつです。(花はハルジオン、イヌガラシ)

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