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■ チョウTOP

アゲハチョウ科

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シロチョウ科

ジャノメチョウ科

セセリチョウ科

シジミチョウ科

マダラチョウ科

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画像の一部と解説についてはフジフォレストクラブ会員の安藤さん「富士山麓の愛しきものたち」に協力をお願いしました。
参考資料・「日本のチョウ」 小学館「日本の蝶」成美堂出版
※ 間違いにお気づきになりましたらお知らせ下さい
富士山のチョウ・クジャクチョウ
標高1,000mの草原でアザミを吸蜜するクジャクチョウ
林縁の花に集まる蝶たち

御殿場口西側の砂沢ではテンニンソウやヒヨドリバナが咲く頃になるととても多くの蝶たちが集まってきます。さながら蝶たちの夏の宴といったところです。

8月下旬 標高1,300m
御殿場口砂沢にて


富士山麓を中心に分布する温帯草原性のチョウ類

2004.6.19 御殿場市環境課主催リレーセミナー
「富士山に生息するチョウ・生息しないチョウ」静岡昆虫同好会・清邦彦先生 より

()内は食餌植物

セセリチョウ科
チャマダラセセリ(キジムシロ、ミツバツチグリ)、ギンイチモンジセセリ(ススキ)、ホシチャバネセセリ(オオアブラスキ)、ヘリグロチャバネセセリ(ヒメノガリヤス)、コキマダラセセリ(ススキ)、アカセセリ(ヒカゲスゲ)
シロチョウ科
ヒメシロチョウ(ツルフジバカマ)、ヤマキチョウ(クロツバラ)
シジミチョウ科
ハヤシミドリシジミ(カシワ)、ミヤマカラスシジミ(クロツバラ)、ゴマシジミ(ワレモコウ)、ヒメシジ(アザミなど)、アサマシジミ(ナンテンハギ)
タテハチョウ科
ヒョウモンチョウ(ワレモコウ)、ホシミスジ(シモツケ)
ジャノメチョウ科
キマダラモドキ(カモジグサ)

氷河時代に分布拡大したチョウが、現在は人為的に維持された草原に分布しており、富士山麓では朝霧高原の放牧地、自衛隊の東富士、北富士演習場などに分布します。自然の放牧地では地下茎、多年草、毒草、トゲがあるなど、家畜が嫌う植物がチョウの食餌植物となっていましたが、放牧地の管理が進んで牧草の畑になってしまったためチョウの数が減少しています。アサマシジミは絶滅したと思われ、オオウラギンヒョウモンは他県の演習場でみられるだけになりました。


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